デイトレの結果－2024年1月30日　・当日板と先物の上昇率が違う時は？　・損なら近似値で売れるよう徹する

日経先物と日経平均の始値

前日終値 36026.87円
始値 36153.81円（対前日比＋126.94、＋0.35％）
高値 36246.03円（対始値＋92.22、＋0.25％）

前日終値（1月29日15時15分）：35,960円
始値（1月30日8時45分）：36,190円（対前日比＋230円、＋0.63％）
終値（1月30日15時15分）：36,000円（対始値△190円、△0.52％）

前日デイトレ用資金残：1,373,085円
デイトレ用株：1,293,620円（評価損益△36,708円）
本日損益：△28,150円
デイトレ用資金残：円
資産合計：3,182,551円（前日比＋40,720円）

長期保有株：531,500円（評価損益△214,500円）
投資信託株：247,966円（評価損益＋23,279円）

1458　楽天225ダブルブル
前日終値 28,725
始値 29,045（対前日比＋320、＋1.11％）
高値 29,075（対始値＋30、＋0.1％）

日経平均
前日終値 36026.87円
始値 36153.81円（対前日比＋126.94、＋0.35％）
高値 36246.03円（対始値＋92.22、＋0.25％）

高値が連動してない
日経平均が高値＋92円、0.25％まで上がったのに対し、ETFダブルブルは0.1％しか上がっていない。
ダブルブルなのに。。

これは始値が日経平均が＋0.35％なのに、ETFダブルブルは1.1％すでに上がっていた。
これが原因であろう。

結論

当日前板の上昇率と、先物の上昇率にかなりの差がある場合、始値で買うときには利益を得ることが難しくなる場合があるので気を付ける。

また上昇が２日以上続く場合にも要注意したほうがいいかもしれない。