前日のNYダウ、ナスダック
- ダウ平均：37,683.01（＋216.90、＋0.58%）
- ナスダック：14,843.77（＋319.70、＋2.20%）
- S＆P500：4,763.54（＋66.30、＋1.41%）
日経先物と日経平均の始値
日経平均
前日終値：33377.35円
始値：33704.83円（327.48円、0.98％）
終値：33763.18円（＋385.83円、＋1.16％）
日経先物
前日終値（1月５日15時15分）：33,320円
始値（1月９日8時45分）：33,760円（＋440円、＋1.32％）
終値（1月９日15時15分）：33,760円（＋440円、＋1.32％）
本日の結果
前日デイトレ用資金残：2,434,159円
本日損益：△1,220円
デイトレ用資金残：2,432,939円
資産合計：3,178,490円（△7,374円）
長期保有株：510,800円（評価損益△246,265円）
投資信託株：234,751円（評価損益＋10,065円）
今日の総論
そこそこの利益を出したら即売り
今回は損切を0.2％に設定した。
しかし、一気にドカーンと売りが出てガクーンと下がると、当然設定した0.2％の損失ではおさまらなくなる。
最初18,000円トータル利益あったが、結果的にシステムで損切設定したがマイナスになってしまった。
【例】三洋工業
日経平均が上がっても動かず。
日経平均が下がった後ドカーンと売りが出た。
損切設定0.2％にしていたので、損失は600円ぐらいだろうと思いきや、8,700円の損失で自動損切となった。
デイトレでは、「損切りは早く 利食いは遅く」ではなく、「損切は早く 利食いも早く」のほうがよいかもしれない。
今日の教訓
- そこそこの利益が出てたら即売却
- 日経平均でかなり上げてるのに全く動かない銘柄は売却。
→その後の日経平均下落の時に売却が出て、むしろ損失拡大につながる可能性がある。
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